その他、合格難易度、薬学部での人気、学費、主な就職先、大学の特徴などをご紹介。
目次
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学部・学科 | 偏差値 | 募集人員 |
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薬学部 薬学科 | 62.5 | 100名 | |
薬学部 生命創薬科学科 | 60.0 | 100名 |
※偏差値は、最新の河合塾「入試難易予想ランキング表」より参照しております(※2023年4月現在)、倍率や入学者数などは学HPを参考にしています。
東京理科大学薬学部の学校情報や偏差値などをご紹介します!受験生が知りたい合格難易度、大学の人気度、入学者の数、在学生・受験生の口コミなど、ここでしか得ることができない東京理科大学薬学部の特徴も!気になる情報を集めて薬学部に入るための準備をしましょう!なお、常に新しい情報を求めている方は、同時に大学のHPやオープンキャンパスなどで確認することをおすすめします。
偏差値、倍率から見ても非常に難度は高いです。
2019年全体の倍率は3.1と高め。直近から3年間を薬学科だけでみると、A方式(センター利用方式)では2.8倍・3.2倍・3.7倍。B方式(一般)では4.3倍・3.8倍・3.3倍。C方式(一部センター利用)では6.4倍・4.3倍・4.1倍と、段階を追うごとに難易度は上昇しています。年度によって倍率が大きく上下するのが特徴ですが、これには東京理解大学薬学部の受験者層が慶應大・北里大や国公立薬学部と重複していることが大きいでしょう。とはいえ、大学の評判・ブランド力も非常に高いですし、就職は抜群ですから、突破できる学力さえあれば魅力的な学校です。合格をほぼ確実と言い切るためには大手予備校の模擬試験で偏差値70近くを維持することが必要だと思います。受験して勝負になる、という程度でも偏差値60を超えることが条件でしょうか。まさしく最難関の一角です。
なお、確実に志望校を合格するためには他大学の状況をリサーチすること、またはライバル校なども確認しておくことが必要だと思います。気になる方は『学科別で確認!関東圏の私大薬学部の偏差値』をご覧ください。
定着率は、年度によって合格者の割に入学者が少ない年もあるようですが、慶應や北里などのトップクラスと同等の人気があることは間違いありません。
これは、もちろん競合相手が慶大をはじめとするトップブランドであるがゆえの宿命であり、理科大の圧倒的な力を疑う理由にはなりません。さらに、慶大に薬学部が誕生したこと、人口減少・少子化により入学者数が減少することも考えると、これらトップクラス私大の競争はますます過酷になるのも事実。大学自体の評判は良いわけですから、理科大の場合にはそこまでこの数値を気にすることはないかもしれません。
また、人気の決め手の1つとなる薬剤師国家試験の合格率も忘れてはいけませんね。毎年高い数値を出す東京理科大学は問題ないとは思いますが、結果は気になるところ。薬剤師国家試験合格率の最新データは『大学別!薬剤師国家試験合格率一覧表』よりご覧ください。
年度にもよりますが、一般的にいって募集定員より1割~2割くらい多い人数が入学しているようです。ただ、東京理科大学の競合相手となている面々を考えれば、実際に入学する割合を計算するのは非常に難しいはずなので、これはまったく問題ない範囲と言い切って差し支えないかと思います。
また、東京理科大学の入試制度について少し触れましょう。入試制度の内容は一般入試、推薦入試、その他(社会人特別選など)があり、ここでは一般入試についてまとめてみました。
<B方式入学試験>
試験科目は2教科でマークシート
※配点:3教科で100点ずつ、計300点
入試科目などの細かい情報や過去の入試データなどは『東京理科大学の入試情報はこちらから』をご覧ください。
薬学科と生命創薬科学科の初年度納付金を下記表にまとめました。
6年制は234.5万円、4年制でも190万円と、他大学と比較してもやや高額ですが、6年という時間をかけて共用試験・国家試験に合格し、医療業界で長く働くことを考えると、それだけの価値は十分あると思います。
初年度納付金 | ||||
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入学金 | 授業料 | 施設設備費 | 合計 | |
薬学科(6年制) | 300,000円 | 1,495,000円 | 550,000円 | 2,345,000円 |
生命創薬科学科 (4年制) |
300,000円 | 1,050,000円 | 550,000円 | 1,900,000円 |
※他大学の学費と比較したい方は『6年制の総額で比較する関東私大薬学部・薬科大学の学費ランキングはこちら』をご覧ください。あなたが目指している大学の学費の相場が分かるかもしれません。ぜひ参考にしてください。
理科大の「夢を実現する力」となる研究
理科大では、未来社会に貢献する独自の最先端研究を行っています。宇宙ロボット工学・小型衛星技術、環境にやさしい熱電材料、世界トップレベルの火災科学研究、夢の次世代電池、地球をきれいにする技術、形のキラリティ・カイロモルフォロジー研究、サイトカインのシグナル伝達と免疫調節、トライボロジーと表面工学など。これらが理科大の「夢を実現する力」となっています。詳細は『未来社会に貢献する独自の最先端研究|東京理科大学』をご覧ください。
国際化を推進
「日本の理科大から世界の理科大へ」を目標に、学生の海外派遣プログラムの多様化、学内での国際共同研究事業、若手研究者育成を目的として、学生、教員、職員の国際化を進めています。学生の国際化、外国人留学生の受け入れ拡大などに重点を置き、今後は着実に施策を実行していきます。また、理科大では74大学・5機関と協定(各大学の研究機構および特定部局)を締結しています。詳細については『国際化推進へ向けた新事業の推進|東京理科大学』をご覧ください。
本サイトでは、ユーザーが参加しながら視聴できる大学紹介動画も公開しております。
なかなか大学に来ることができない高校生や受験生にも、本学の雰囲気を体感いただけるようになっていますので、ぜひご覧ください。
【プログラム】
①対面型
②オンライン(ライブ配信)型
【申込期間】
①7月13日(水)10時00分~8/3(水)17時00分
②7月13日(水)10時00分~当日17時00分
※お申込みいただいた各コースで設定されたプログラムをツアー形式で受講いただきます。
↓9:00~12:15午前の部(9:00~12:15)の場合(受験生向け:来場型)薬学部薬学科
①09:00~「学部説明会(全コース共通):宮崎智(学部長・教授)」
②09:30~「学科説明::羽田紀康(教授)、和田猛(教授)」
学科主任よる薬学科及び生命創薬科学科の説明を行います。
③10:05~「模擬講義:斎藤顕宜(教授)」
「精神薬理学:心はどこにあるのかー心の理解とその治療薬開発ー」
私達は感情の動物です。皆で過ごした楽しい想いで、試合に負けた時の悔しさ・・・日常は、喜怒哀楽であふれています。時にこの感情がコントロールできなくなることがあります。向精神薬はそんな感情のコントロールを助けてくれるお薬です。”感情に影響を及ぼす薬”について講義をしたいと思います。
④10:40~「学科独自プログラム:薬学科教員」
「薬剤師の仕事を体験してみよう」
医療者が行う正しい手洗い、粉薬の調剤、軟膏の混合、の3つを体験していただきます。
⑤11:50~「研究室見学:後藤了(教授)」
「その薬、一緒に飲んでも大丈夫!?」
薬の併用は薬効の増減や重大な副作用に繋がる可能性があります。この問題を紐解くために我々が行っている物理化学的アプローチをご紹介します。
開催日:2021年9月20日(月)、21日(火)
例年実施しております東京理科大学学園祭「理大祭」について、2021年度は次のとおり開催することが決定しましたのでお知らせします。
2021年度につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、オンラインで実施致しますので、皆様奮ってご参加ください。
詳細については、以下のホームページからご確認ください。
2019年度 野田地区理大祭を開催します!!
野田キャンパスの広大な土地を活かし、理科大生による美味しい模擬店・楽しい企画や、芸能人企画から子どもに人気の企画まで、幅広い企画をご用意しています!受験生はもちろん、高校1・2年生、保護者の方も、ぜひご参加ください!!
※上記のイベント内容は一部をご紹介しています。
※詳細やスケジュールを知りたい方は公式ホームページよりご確認ください。
在学生から卒業生までの口コミをご紹介しています。好意的な内容から厳しめの意見まで載せていますので、進路に迷っている受験生や東京理科大学に興味がある方までご参考にしてみてください(※個人的な感想ですので、あくまで参考程度にとどめてください)。そして、実際にオープンキャンパスに行くなどの情報収集を行い、受験するかどうかの判断をしていただければと思います。
東京理科大学薬学部の評判 | |
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入る前から覚悟はしていましたが、勉強は難しいです。課題やらテストが多くて、1年だから必須科目もあるし。授業は初歩的なところからやってるので正直退屈な時間もあるけど、将来薬剤師として働くことを考えたら必要なことかなと。先生は丁寧で細かく教えてくれます。そこはさすが専門知識が豊富。質問すれば優しく回答してくれるし、先生に関しては今のことろ不満はありません。 不満があるとすれば場所かな。都心から離れているから電車だと1時間くらい、ちょっと不便。最寄駅から大学までは5分程だけど、大学の敷地が広くて、薬学部の校舎までは15分くらいは歩くと思います。そのためか、地方の人だと最寄り駅周辺に住んでいる人がほとんど。 キャンパスは自然が好きな人であれば文句なし!都内の大学のような息苦しさは感じないし、緑も多くて居心地がいい。図書館もあるから本当に勉強に集中できる環境が整っている感じ。クラブ活動も結構盛んで、硬式野球部やサッカー部、バスケなど、球技以外も多い。ソフトボールなんかは全日本選手権でベスト8とか結果出してるから、文武両道できている大学だと思う。 研究室とかはまだ分からないけど、進路とか先輩に聞くと就職率は高い!それも東京理科大学に入った1つの理由なんだけどね。そのためにもしっかり勉強しなくちゃいかんですよ。 (薬学部 薬学科) |
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将来は薬局で薬剤師として働くことを目標に日々頑張ってます。今は、薬学を学ぶ準備を整えている感じで、有機化学、機能形態学、生化学などの専門基礎科目を履修してます。入ったばかりで勉強に追われていましたが、周りの環境にも慣れてきたので少し余裕が持てそう。 授業は先生によって進め方が違いますね。専門分野が長けているためか分からない言葉が多いから質問しに行ったり、頭のいい友達に聞いたりしてます。大変なのは課題が多くて、単位も結構とりにくい。だから、自主的に「勉強しなくては!」という気持ちが強くなりました。東京理科大は、勉強も研究も各個人に任されるところがあるから、成績が上がるのも下がるのも、結果が出る出ない、は自分次第だと思ってください。入学する前にちゃんとした目標や目的を明確にするべきですね。無いと後で後悔します。 薬学科の就職率は97%前後とほぼ100%に近く、進路に迷いがなければ困ることはないと思います。高い学費を払ってることを考えると、ここで将来を決めるべきだし、その分、いま苦労すべきです。厳しめに言いましたけど、ちゃんとした将来設計ができている受験生なら、東京理科大学はおすすめできます。 (薬学部 薬学科) |
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僕が東京理科大学を選んだのは、薬学や医学に関することも学べると思ったから。薬剤師だけじゃなく、いろんな進路を考えられる点が魅力でした。先輩からアドバイスをもらって、理科大は会社からの評判も高いから就職しやすいと思いました。その分、勉強量や意欲がないとついていけないですけど、それは自分次第かなと。そこはどの分野でも一緒だよね。あとこれはたまたまだけど、家から近かったことも理由の1つ(笑)。 野田キャンパスは緑と自然でとにかく広い!敷地内に薬学部と理工学部で分けられ、図書館や大型の研究施設もあるから、これはオープンキャンパスで実際に見てほしいな。理科大は、マイペースにコツコツと物事を進める人とか、特に研究者になりたい人におすすめ。 授業は先生によって忙しさが変わるけど、その道のエキスパートだから知識面は文句なし。分からないことでも意欲がある学生なら先生も一緒になって考えてくれるし、その辺の壁はないと思うから安心できる。研究室はまだ分からないけど、先輩を見ていると忙しさは研究室によるかな。 将来は病院で働きたいと考えているから、そのために今の大事な時間を使って早めに国家試験を取れるレベルに達することが身近な目標!大学卒業後のことも考えるとまだまだやることはある。受験生の皆さん、大学選びは慎重にね。 (薬学部 薬学科) |
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高校生の時に「医療系の仕事に就きたい」と思ってから薬学部を目指しました。進路を決めるのは遅かったけど、勉強は得意だったので進み具合はスムーズでした。東京理科大学を選んだのは、就職率が高かったこと、オープンキャンパスに行って集中して勉強ができる環境だと思ったからです。 講義は基礎から実社会への応用まで本当に充実しています。創薬分野において必要なことが身に付く感じで、やった分だけ自信がつきますよ。貴重な経験として、先生が開発したデバイスや薬などを近い距離で見たり、触れたりできるから、研究者を目指す自分にはありがたい。 僕はまだ2年なので研究室は分かりませんが、先輩の話を聞く限りは「高度な研究してるから覚悟しとけよ」って(笑)。大げさでもなさそうだけど60%くらいは本当だと思いますので、今から勉強しまくって大学院に入るための準備をしています。 将来は大手の製薬企業で働いて、仕事を通して世界中の人々の命を救います、と格好つけてますが、まずは勉強を頑張ります。理科大は自分次第で何とでもできる環境なので、真剣に将来を決めてから入学した方がいいですよ。 (薬学部 生命創薬学科) |
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東京理科大学の卒業生で、今は大手の病院で臨床検査技師として働いています。大学の思い出は勉強しかないかな(笑)。もともと勉強は得意じゃなかったし、本当に授業が難しかった。課題も多いし、有機化学、薬品物理化学、生化学は定期的に小テストをやったり、毎日勉強の連続でした。でも、1日1日を積み重ねた分だけ結果が出たので、それを実感してから目標が定まりました。周りも研究者志望や大学院進学を既に決めていた人たちが多かったから、分からないことを相談するとすぐ解決できたし、本当に助かりました。 東京理科大学は目的がはっきりしている人が多いから勉強に集中できる環境を強化しているのかと思います。受け止め方次第だけど、実力主義なのでやらないと結果は出ません。 1年は必須科目が多くて基礎を勉強する感じだけど、4年になると授業はほぼなく、すべて卒論に集中できますよ。勉強は難しいけど、6年間踏ん張った期間があるから希望の仕事に就けたし、就職率もほぼ100%に近いんじゃないかな。よく理科大は社会的に評価が高いと言われていたし、実際就職してから実感しました。そんな中で友達もできたし、社会人になってからも連絡取り合って、今でも良い刺激をもらってます! (病院勤務) |
薬学科 | |
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進学 | 2.1% |
卸売・小売業 | 33.4% |
化学工業 | 28.1% |
医療・保険業 | 11.5% |
専門・技術サービス | 8.3% |
その他のサービス業 | 6.3% |
非営利団体 | 3.1% |
公務員 | 3.1% |
情報通信業 | 2.1% |
食料品 | 1.0% |
その他(進学・留学予定者等) | 1.0% |
※もっと詳しい情報を知りたい方は『薬学科の進路 | 東京理科大学薬学部』をご覧ください。
生命創薬科学科 | |
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進学 | 96.1% |
専門・技術サービス | 1.3% |
その他(進学・留学予定者等) | 2.6% |
※もっと詳しい情報を知りたい方は『生命創薬科学科の進路 | 東京理科大学薬学部』をご覧ください。
管理人:舞(まい) | |
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薬学部を卒業後、薬剤師として5年間働くが職場に馴染めず、体調を崩して退職。約1年間の自宅療養の後、薬剤師として復帰。自分と同じように薬剤師復帰を目指す人や、薬剤師になりたい学生・受験生を応援するべく情報を提供してます!詳しいプロフィールはこちら |